結果報告

モルタルで作る!大型プランターDIY【モルタル流し込み・結果報告編】

  • 8月 13, 2019
  • 11月 23, 2019
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DIY 結果報告

結果報告

こんにちは。

この記事はモルタル製の大型プランターのDIYに挑戦した、続きの記事になります。

 

前回は大型プランターの設計・組立てをご紹介をしました!

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モルタルその1

今回、ついにモルタルを流し込み、プランター製作まで行いましたのでご紹介します。

 

さいごに大型プランター製作は成功したのか否か!?についてご報告したいと思います。

 

モルタルで作る!大型プランターDIY【モルタル流し込み編】

 

モルタル

 

 モルタル流し込みまでの工程

1.排水用穴の製作 

2.グラスファイバークロスの取り付け

3.型枠(小)をグラスファイバークロスの上から設置

4.ボルトにナットを取り付けて型枠(小)を固定する

5.モルタルの流し込み

 

排水用穴の製作 

型枠(大)、(小)にボルトが通る穴を開ける


型枠(大)、(小)には、ボルトが通る大きさの穴を同じ位置に開ける必要があるので

まず型枠(大)、(小)を位置合わせして、10mmのドリルで型枠(小)に空けた穴位置にドリルを当てて目印をつけました。

目印を付けたら型枠(小)を取り出して、型枠(大)に穴を開けていきます。

 

こちらが、型枠(大)に穴を空けた後の写真になります。↓

 

型枠(大)にボルトを通し、長さ20mm、穴径16mmのステンレスパイプを被せる


続いて、型枠(大)にボルトを通してステンレスパイプをボルトに被せます。

 材料

M6ボルト(長さ50mm)、M6ボルト、ステンレスパイプ(穴径16mm)(パイプカッターで長さ20mmにカット済み)

パイプカッター、マスキングテープ

 

 事前準備

ネジを型枠に通す前の準備として、モルタルがネジ山に入り込んでしまわないようにマスキングテープで養生をしておきました。↓

 

事前準備が完了したら、型枠(大)の裏側からボルトを通した後に、ステンレスパイプを被せていきます。

 

底にモルタルを流し込んだ際、このステンレスパイプの大きさに穴が開くイメージです。

 

 

グラスファイバークロスの取り付け

 

次に、グラスファイバークロスを型枠(大)の内側に入れます。

(のちに、このグラスファイバークロスを採用したことに後悔することも知らずに…泣)

 

 

型枠(小)をグラスファイバークロスの上から設置

グラスファイバークロスの取り付け後、いよいよ型枠(小)を設置することになったのですが、

グラスファイバークロスが下に倒れ込んでしまいなかなか型枠(小)が設置できませんでした。

苦戦しつつ、色々と対策をしてなんとか型枠(小)の設置まで漕ぎ着けることができました。



 

ボルトにナットを取り付けて型枠(小)を固定する

型枠(小)をグラスファイバークロスの上に設置できたら、

ボルトをナットで締めて、ステンレスパイプが動かないように固定します。

 

モルタルの流し込み

型枠の組み立てができたので、いよいよモルタルを流し込んでいきます!

 

しかし、、流し込んでいる途中の様子を紹介したかったのですが、

製作途中、夢中になってしまい写真を撮り忘れてしまったので、流し込んだ後の画像貼ります。

加工ミスでセピア色になっています。申し訳ありません。

 

 

ここまで至るのに、大変苦労しました。

グラスファイバークロスが、モルタルを入れるたびに下へ下へと下がっていってしまったり、

モルタルを入れ込んでいくのも、隙間が細くて苦労したりと大変でした。

 

そして、写真手前を見てもらうと型枠がたわんでしまっていますね…。

もう少し金具で補強をしておけばよかったと大変後悔しています。

 

下に、たわんでいる箇所の写真を貼っておきます。↓

たわんでいる箇所はこの1面のみで、他の部分はたわんでいる様子はなかったのでちょっと不思議です。

今回は、しょうがないので反省点として次回に生かしたいと思います。

一番の心配であったモルタルが漏れ出してくるということはなかったのでその点は良かったです。


 

こちらが乾燥待ちをしている状態。↓

急激に乾燥するとひび割れを起こしやすくなるということなのでビニールで養生しました。

 

1日以上経過したら、型枠を外していきます!!

 

 

モルタルで作る!大型プランターDIY【結果報告編】

 

モルタルを流し込んでから2日後…

いよいよ型枠を外す時がやってきました。

 

 

 

結果からご報告いたしますと…

初めての大型プランター作り…

 

 

 

 

 

 

大大大失敗に終わりました!!!!

シクシク

 

悲しみにくれる中ですが、くよくよはしていられないので

失敗したプランターの状態と、今回の原因を踏まえた大反省会をしていきたいと思います!

 

型枠を外したプランターの状態

2日経過後、恐る恐る型枠を外してみました。

型枠をつなげているネジを一つずつ外していき、1面の枠を外そうと試みたところ…

 

バキッ

 

ん?今鈍い音がしたな…

と様子を見てみると割れている部分を発見しました…

なんとなく分かってはいたもののショックでした。

 

追い討ちをかけるようにモルタルの隙間から見えるグラスファイバークロス。

狭い隙間の中で、グラスファイバーが動いてしまいモルタルで覆うことができなかった部分が表面に露出してしまいました。

そして何と言っても内側の型枠(小)がとても外しにくく、力ずくで妻と協力して外しました。

 

その後は残りの型枠を外していきましたがどの面も同じ状態でした。

念願だった大型プランター製作1回目は失敗に終わりました。

 

モルタル製の大型プランターのDIYに失敗した原因

 

材料

失敗の原因として一番にあがるのは材料です。

それは、

慣れないグラスファイバークロスを使用したこと

です。

 

グラスファイバークロスを芯材として、使用すれば強度が上がって安心だと考えていたのですが、

モルタルとの癒着が全くうまくいかなかったのと、

グラスファイバークロスがモルタルの行き場を邪魔をして余計に流し込みにくかったからです。

そして、グラスファイバークロスを固定していなかったため、

モルタルの重さでグラスファイバークロスが沈み込んでいってしまいました。

 

型枠?

これは、型枠が悪かったのかどうかは分かりませんが

型枠(小)を取り外す際に、プランターに割れが入ってしまいました。

外すのが下手だったのか、モルタルがまだ固まっていなかったのか厚みが薄くて割れてしまったのか。。。

次回は取り出しにくい木製の型枠(小)は使用せず、代わりになるような材料を探し、内側の枠作りについて再考察してみたいと思います。

 

次回への反省

 

型枠(小)の代わりに使用予定のもの


内側に設置した型枠(小)の取り外しが非常に苦戦したので、

次回はコンパネではなく小さな箱等を組み合わせることで、

モルタルとの接地面積を小さくして外しやすくしようと思います。

何を使うかについては、いくつか候補が浮かんできましたので

近日中に、材料を集めてご紹介したいと思います。

 

グラスファイバークロスの代わりに使用予定のもの


グラスファイバークロスでは、やり方が悪く全く芯材としての役割が発揮できませんでしたので

モルタルに混ぜる繊維をの購入を検討中です。

ただ、型枠の厚みが型枠(小)の大きさ次第では前回よりも厚くなる可能性もあるので

モルタルのみで何も加えずに製作するかもしれません。

 

さいごに

 

園芸女性

 

初挑戦した、モルタル製大型プランターのDIYでしたが

今回は予想以上の大失敗に終わってしまいました。

想像することと実際に作ることのギャップが多く、シミュレーション不足が失敗の一番の要因だと感じました。

 

ただ、失敗してはしまいましたが自分だけで一つのものを作っていくという

DIYならではのワクワク感があり、非常に楽しかったです!!

改善する点がいくつか分かりましたので次回はしっかりと対策をして再挑戦してみたいと思います。

(9月頃には、プランター作りに再挑戦する予定です。)



最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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